播但線 姫路駅(平成20年1月)

播但線は山陽本線姫路駅から兵庫県の和田山を結ぶ65.7qの鉄道線で、 姫路から寺前までの29.6qは平成10年に電化され103系が活躍しております。 播但線と言えば、生野越えのC57・姫路口の通勤列車牽引に活躍したC11が印象に 残っておりますが、訪問できたのは無煙化35年後の平成20年1月5日、姫路駅で 播但線を見ることができました。

姫路駅に停車中の103系

103系3500番代、ワインレッドの塗色で103系らしからぬ形態です

播但線姫路駅は地上ホームで、31〜33番線があてられております

上り電車が姫路駅に到着、折り返しは福崎行となります

何となくローカルな播但線姫路駅



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