房総特急 183系
房総特急183系は、昭和47年7月15日の総武快速線東京地下駅開業により、特急「さざなみ」「わかしお」として登場しました。 房総特急は、長い間、183系の天下でしたが、平成5年7月2日に255系が登場しました。 また、平成16年10月16日のダイヤ改正からE257系500番台の登場にしました。 そして、183系は平成17年12月10日のダイヤ改正で定期特急列車から引退しました。
特急さざなみ 内房線 館山駅 昭和56年10月25日 |
総武本線 物井−佐倉 昭和62年1月11日 |
内房線 袖ヶ浦−巖根 昭和62年8月24日 |
総武本線 新小岩−小岩 昭和44年11月 |