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| 札幌行き急行すずらん５号、ＤＤ５１牽引で最後尾にはオハネフ１２が連結されております 昭和５５年１月８日 |
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| こちらは函館本線経由の４３レ滝川行き 昭和５５年１月８日 |
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| 駅構内には貨物列車が待機しております 昭和５５年１月８日 |
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| 時代は進みキハ１８３系となった特急北斗 昭和６３年５月２日 |
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| もう一枚、キハ１８３系特急北斗 平成元年８月１８日 |
函館本線 函館駅 昭和の時代
函館駅を初めて利用したのは昭和５０年３月、蒸気機関車の撮影で青函連絡船から下船したのが最初でした。夜行列車に乗り換えるため、
重い荷物をかついで駅構内を走っただけでした。航空路の発達と青函トンネルが開通するまで、函館駅は北海道の玄関口として、数々のドラマが
生まれ、また旅情漂う聖地でした。
昭和の良き時代の函館駅、当時はそういう意識がなく記録に残していなかったことが残念です。
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| 札幌行き急行すずらん５号、ＤＤ５１牽引で最後尾にはオハネフ１２が連結されております 昭和５５年１月８日 |
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| こちらは函館本線経由の４３レ滝川行き 昭和５５年１月８日 |
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| 駅構内には貨物列車が待機しております 昭和５５年１月８日 |
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| 時代は進みキハ１８３系となった特急北斗 昭和６３年５月２日 |
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| もう一枚、キハ１８３系特急北斗 平成元年８月１８日 |
