武蔵野線 出羽公園の銀杏(令和2年)

出羽公園は、東川口と南越谷のほぼ中間地点にある公園です。 公園の北側を武蔵野線が走っています。 令和2年12月4日に出羽公園で銀杏とからめて撮影しました。 お目当ての銀杏ですが、色づき始めたころから強風が吹き荒れ、黄色く染まる前から落葉が始まっていました。 それでも、ボリュームがある木が多数で、深まる秋を堪能できました。 残念だったのは車両面。 205系はすでに引退、EF66牽引のシャトル貨物が狙いでしたが、西からの貨物が大幅な遅延。 そのため、EF66牽引のシャトル貨物は、全て代走で、サメの撮影はできませんでした。 それでも代走車にはEF65も入り、サプライズはEF64の代走でした。 貨物列車を撮影順に並べました。

突然、EH500-18が単機で南越谷方面に向かっていきました

隅田川シャトル72レ EF65-2075

4095レ EF210-163

8681レ EF210-117

配8592レ EF65-2060

約3時間20分遅れの5082レ EF210-14

1070レ EH500-27

8685レ EF65-2066

隅田川シャトル75レ 代走のEF64-1042

8883レ EF210-136

隅田川シャトル74レ 代走のEF65-2092

安中貨物5095レ EH500-80

89レ EH200-13 日没後の通過でした



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