七尾線は、平成３年９月１日に、津幡−和倉温泉駅間が電化されました。 一方、和倉温泉−輪島間は、のと鉄道に経営移管されました。 電化前の昭和６３年から平成３年の２月に、金沢−穴水間（昭和６３年は金沢−七尾間）でＳＬときめき号が運行されました。 ＳＬときめき号と併せて撮影した列車です。

　　 ◆ ジョイフルトレイン ゆぅトピア キロ６５　　ゆぅトピアはキハ６５の改造車で、昭和６１年に登場しました

本津幡−能瀬　昭和６３年２月１３日

徳田−能登二宮　昭和６３年２月１３日

七尾−徳田　七尾−徳田　平成元年２月１１日

七尾−徳田　平成３年２月９日

能登中島−西岸　平成元年２月１１日

　　 ◆ ＤＥ１０牽引　１４系による快速のと朝市号　　急行能登は、観光シーズンには七尾線七尾駅まで、秋には輪島駅までの延長運転が行なわれました

回送 快速のと朝市号　能登中島−西岸（後追い撮影）　平成３年２月９日

　　 ◆ 急行能登路・普通列車　キハ５８系　　国鉄色の他、七尾線急行色・七尾線色が活躍していました

高松−免田　平成２年２月１０日

敷浪−南羽咋　先頭車は七尾線色　平成元年２月１１日

敷浪−南羽咋　先頭車は七尾線急行色　平成３年２月９日

敷浪−南羽咋　小浜色も活躍していました　平成３年２月９日

羽咋−千路　国鉄色６両変成　昭和６３年２月１３日

金丸−千路　平成２年２月１１日

能登二宮−徳田　昭和６３年２月１４日

七尾−徳田　昭和６３年２月１４日

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