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| ９２６Ｄ網走発中湧別行き キハ２２ 二見ヶ岡−大曲 網走川橋梁（後追い撮影） |
湧網線（昭和５０年）
湧網線は、北海道紋別郡上湧別町（現在は湧別町）の名寄本線中湧別駅から、オホーツク海沿岸を巡り網走市の石北・釧網本線網走駅に至る国鉄の路線でした。 昭和５０年に国鉄再建法の制定により第２次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化直前の昭和６２年３月２０日に全線が廃止となりました。 昭和５０年４月６日、一日一往復９６００牽引の貨物列車を撮影するため訪問し、普通列車も撮影しました。 ９６００牽引の貨物列車は、湧網線の貨物列車に展示しております。
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| ９２６Ｄ網走発中湧別行き キハ２２ 二見ヶ岡−大曲 網走川橋梁（後追い撮影） |
