上越線 昭和57年11月
昭和57年11月14日の記録です。この翌日の11月15日、上越新幹線は大宮-新潟間が開業しました。特急「とき」の最終日です。特急「とき」は「上越線 水上(昭和51年)」にも展示しております。
◆ 特急とき上:183系特急「とき5号」 敷島−渋川(後追い) |
183系特急「とき5号」 敷島−渋川(後追い) |
有終の美181系特急「とき」 上・中:岩本−津久田 j下:津久田−敷島 |
紅葉が終わるころ、特急「とき」は新幹線にバトンタッチしました 上:岩本−津久田 中2枚:津久田−岩本 下:津久田−岩本 |
489系特急「はくたか1号」 敷島−渋川(後追い) |
485系特急「いなほ2号」 津久田−岩本 |
急行「ゆけむり3号」 岩本−津久田 新幹線リレー号として新製された185系200番代が一足先に運用につきました |
急行「ゆけむり6号」 岩本−津久田 |
165系急行「佐渡」、183系「とき」とのすれ違いです 岩本−津久田 |
後部に連結されているのはクモニ83 渋川−敷島(後追い) |
上野口に乗り入れていた115系基本の7連 非冷房車 津久田−岩本 |
EF15牽引貨物列車 津久田−岩本 |