冬の東北本線 仙台から金ヶ崎（岩手県胆沢郡）への旅（令和３年）
冬の東北本線 仙台から金ヶ崎（岩手県胆沢郡）への旅（令和３年）
令和３年２月１８日に岩手県胆沢郡金ケ崎町での仕事がありました。 しかし、東北新幹線が令和３年２月１３日に発生した福島県沖を震源とする地震で、東北新幹線は一部の新幹線設備被害により、那須塩原−盛岡間で運転見合わせとなりました。 そのために、在来線での移動となりました。 令和３年２月１７日、ひたち１３号で仙台駅に着きました。 この日は一関で宿泊のため、東北本線の一ノ関アクセス臨時列車に乗車して一ノ関駅で下車しました。
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| ひたち１３号で仙台駅に到着 仙台駅 |
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| 一ノ関アクセス臨時列車、折り返しは仙台行きになりました |
翌２月１８日、一ノ関駅からに金ケ崎駅に普通列車で移動しました。 一ノ関駅での撮影から始めました。夜、雪がかなり降ったようで、雪景色に変わりました。
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| 朝の一ノ関駅前 |
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| 東北新幹線は一ノ関−盛岡間で運転再開となりましたが、１日６往復でした 一ノ関駅 |
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| 一ノ関駅に停車していた７０１系 |
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| 大船渡線のキハ１００形 |
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| 一ノ関駅から８:５６発 １５３１Ｍ普通列車盛岡行きに乗車しました |
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| 列車から降りると遅れの３０５４レ ＥＨ５００-３２が金ヶ崎駅を通過しました |
